こんにちは。
尼崎の畳屋のミツローです。
先日、ラジオを聴いていると、日本語で使う言葉について解説していました。
その中で出てきたのが「甘党」と「辛党」という言葉。
「甘党」は、甘いものが好きな人のことですよね。
私は甘いものが好きなので、まさに甘党です。
でも、ふと思いました。
「辛党っていう言葉もあるけど、辛いものが好きな人のことなのかな?」
ところが、昔からの意味は少し違うようです。
「辛党」とは、辛いものが好きな人というより、お酒が好きな人のこと。
アルコール度数の高いお酒を「辛い」と表現することから、「辛党」と呼ばれるようになったそうです。
そして、私は「甘党」の意味も少し勘違いしていました。
甘党は単純に「甘いものが好きな人」というだけではなく、「お酒よりも甘いものを好む人」という意味からきているそうです。
とはいえ、今の時代は「甘党=甘いものが好き」「辛党=辛いものが好き」という使い方をしても、間違いとはいえないようです。
言葉も時代とともに、少しずつ変わっていくんですね。
ちなみに、お酒が好きな人を「左党」と呼ぶこともあるそうです。
これは大工さんが左手でノミを持つことから、「鑿(のみ)」と「呑み(のみ)」をかけた言葉なんだとか。
言葉の由来を調べてみると、意外なところから生まれていて面白いですね。
お酒が好きな人は、甘いものをあまり食べない。
そんな話を聞くことがあります。
でも、私はお酒も飲みますし、甘いものも大好きです。
最近はお腹のお肉が余り気味なので、少し控えていますけどね(笑)。
考えてみれば、食べ物の好みも人それぞれ。
そして、これは畳にも同じことが言えるんじゃないかなと思います。
畳を新しく作り替えるご相談をいただくと、
「ヘリなし畳にするのかな?」
と思うことがあります。
最近は、半畳の畳を市松模様に敷いた、ヘリなし畳をよく見かけますからね。
でも、実際には「今までと同じような畳がいい」と、ヘリ付きの畳を選ばれるお客様もたくさんいらっしゃいます。
どちらが良い、悪いというものではありません。
それぞれに良さがあります。
ヘリ付き畳の良さの一つは、耐久性です。

ヘリ付き畳に使われる「引き目」と呼ばれる畳表は、ヘリなし畳に使う「目積」と比べて、丈夫なものが多いです。
特に、たて糸に麻糸を使った畳表は、いぐさがぎゅっと詰まっていて、耐久性にも優れています。
そして、畳べりを自分好みに選べるのもヘリ付き畳の魅力です。
畳べりの色や柄によって、部屋の雰囲気がけっこう変わります。
さらに、畳表にはいぐさの長さや使用する量などによって、いろいろな価格の商品があります。
「今回は少し価格を抑えたい」
「せっかく畳替えをするなら、良い畳表を使いたい」
そんなふうに、予算や使い方に合わせて選べるのもヘリ付き畳の良いところです。
一方、ヘリなし畳の魅力は、やっぱり見た目。

半畳の畳を市松敷きにすると、とてもおしゃれな和室になります。
ヘリがない分、畳のラインがすっきりして、部屋が広く感じられることもあります。
ただし、半畳で作る場合は、6畳の部屋でも12枚の畳になります。
材料の量だけでなく、12枚分の製作費もかかるので、一般的なヘリ付き畳より価格が高くなることがあります。
また、ヘリなし畳で使われる目積の畳表は、ヘリ付き畳で使う引き目の畳表より高価なものになります。
こうして比べてみると、畳も食べ物と同じで「好みはいろいろ」。
見た目を重視するのか、丈夫さを重視するのか、価格を重視するのか。
畳を作り替えるときは、ぜひご自分の好みに合った畳を選んでください。
「ヘリありにしようかな?」
「ヘリなしも気になるな」
そんなときは、実物を見ながら一緒に考えることもできます。
畳替えをお考えなら、尼崎の畳屋ミツローにお気軽にご相談ください。
さて、あなたは畳を作り替えるなら、
ヘリあり?それともヘリなし?
どちらを選びますか?
こんにちは
尼崎の畳屋のミツローです
今日は
MBSラジオの日
なんです
なんで?
と思ったら
ワイドFMの周波数が
90.6MHzで
2016年3月からワイドFMが
始まるのでクリアで聴きやすい
FMラジオのPRが目的で
制定したようです
最近はABCラジオを
毎日聞いています
ラジオのタイムテーブル私局に
なるくらい
毎日ABCラジオを聴いています
でも中学、高校生の頃は
毎日MBSラジオを
聴いていました
それはヤングタウンが
聴きたかったからです
当時のヤングタウンは
明石屋さんまや
ダウンダウンが出ていました
古田新太やシャ乱Qのつんくも
出てたんです
聴きながら寝てたので
後半は寝落ちしていました
そして翌朝は
ラジオのタイマーで
起きていて
おはようMBS川村隆一です
のテーマ曲、ビートルズの
「フロム・ミー・トゥ・ユー」
で起きていました
フロムミートゥユーを
聞くと朝の気分に
なってしまいますね
今でも思い出の曲ですね
今でもラジオが好きなのは
この頃ラジオが面白かった
想いがあるんでしょうね
よく聴いていた頃に
MBSラジオのスタジオが
千里丘から茶屋町に
移りました
阪急の梅田駅から
近くて目の前には
ロフトがあったので
高校生の頃は
学校帰りに前には
よく行きました
放送局に入ることは
なかったですけど
茶屋町といえば
畳だと
茶ベリを思います
昔ながらの畳というと
無地の畳ベリを
思い浮かべます
その中でも
黒と茶の無地ですよね
黒は重厚感があって
部屋が引き締まって
見えます
その分黒ベリが
はっきりした色で
部屋が重く感じたりします
その分茶ベリは
黒に比べて柔らかい
印象です
新しい畳で
鮮やかな緑の時の
茶ベリのイメージと
日に焼けて
畳が黄色や茶色っぽくなった時の
イメージは異なるかもしれません
緑でも茶ベリは合いますし
日に焼けてからも
合いますよね
事例の紹介です
お茶をしていたので
炉を切っていたので
畳は黒ベリでした
でももう炉を使って
お茶を立てることは
ないので
畳を新しく作り替えるのに
炉はいらないと
なりました
それで畳のヘリを
どうするか
選んでもらいました
炉を切らないのなら
どんな柄ベリに
しても大丈夫なんですが
色々悩んだけど
今まで黒の無地だったので
今度も無地でとなり
色は変えたいと
なりました
無地でも色々と
種類はあるんですが
見慣れた茶ベリがいいと
なりました
茶ベリも落ち着いて
とっても素敵な
部屋になりました