こんにちは!
尼崎の畳屋、ミツローです。
先日の日曜日、家族は家でゲームをしていたので、私は一人で電車に乗ってお出かけしてきました。
向かったのは西宮ガーデンズ。
一人で電車に乗って出かけるのも、たまにはいいものです。
目的はHMVで開催されていた展覧会。

こういう展覧会を見るのが好きなので、のんびり楽しんできました。
そして、そのあとは木陰のベンチで昼からビールと唐揚げ。

昼間からビールを飲んでいると、なんとも言えない贅沢な気分になります。
「まだ明るいのにビール飲んでいいのかな?」
なんて、ちょっとした背徳感もあります(笑)。
でも、これが休日の醍醐味なのかもしれません。
そんな休日を過ごしていて、ふと思いました。
夏に気持ちいい場所って、どこだろう?
海もいい。
プールもいい。
涼しいカフェもいい。
でも、私が畳屋だからというわけではありませんが(笑)、やっぱり一番落ち着くのは「エアコンの効いた和室」ではないでしょうか。
シャワーを浴びて汗を流す。
冷蔵庫からキンキンに冷えたビールを取り出す。
そして、畳の上にゴロン。
これが最高なんです。

そのまま昼寝なんてしたら、もう起きたくなくなります。
畳の上で寝転がると、フローリングとはまた違った心地よさがあります。
畳の表面に使われている「い草」には、湿気を吸ったり吐いたりする調湿性があります。
夏は汗をかきやすく、室内の湿度も高くなりがちですが、い草の畳は余分な湿気を吸収してくれるため、さらっとした肌触りを感じやすいのです。
もちろんエアコンで室温を下げることも大切ですが、畳のある部屋には、畳ならではの心地よさがあります。
日本の夏に、昔から畳が使われてきたのも、こうした「涼しく、気持ちよく過ごす工夫」の一つなのかもしれませんね。
せっかく畳のある和室があるなら、夏こそ思いっきり活用してほしいと思います。
エアコンを効かせて、シャワーを浴びて、冷たい飲み物を用意して、畳の上でゴロン。
最高の夏の過ごし方です。
もし畳が傷んでいたり、表面が毛羽立っていたり、汚れが気になっているなら、畳替えをしてみるのもおすすめです。
新しい畳の香りと、さらっとした肌触り。
今年の夏は、畳の上で最高のお昼寝をしてみませんか?

ただし、ひとつだけ注意があります。
気持ちよく寝すぎて、顔に畳の跡がつかないようにしてくださいね(笑)。
畳のことなら、尼崎の畳屋ミツローまでお気軽にご相談ください!